20071010153141.jpg天才たちの共通項 -子育てしない子育て論(笑顔と元気の玉手箱シリーズ3):小林正観・中村多恵子著


ある方に薦められ、この本を手にしました。


(宝来社ホームページより)天才と言われる人には、共通項があります。それは、「あなたは、あなたでいい」「今のままでいい」と言い続ける母親の存在でした。エジソン、チャップリン、手塚治虫、福沢諭吉、野口英世、美空ひばり、ライト兄弟、アンデルセン、吉田松陰、モーツアルトの生涯を見つめていくことにより、天才と呼ばれた人たちは、どのような生い立ちだったのかが書かれています。実は、すべての子供は、天才であるようです。この本を読むと、どうしたら、子供を天才に育てられるかのヒントが得られると思います。今、子育て中の方だけでなく、子育てをしていない方でも、楽しめる本だと思います。


後に、偉人と呼ばれるようになった方々の「子供が持っている力」を信じた母親、明るくやさしく、子供を楽しませていた母親、子供の気持ちを大切にした母親、周囲の価値観にとらわれなかった母親、子供の生きる道を全力で応援した母親、子供の味方となって、そばで支え続けた母親、子供が興味持ったことを十分やらせた母親、子供を賞賛し、好きなことをさせた母親、自分の姿で、子供を教育した母親、楽天的で朗らかな母親が描かれています。


著者のひとりである小林正観 (こばやしせいかん)氏は、1948年東京都生まれ。中央大学法学部卒。旅行作家。心理学博士。社会学博士。教育学博士。コンセプター(基本概念提供者)。作詞家&歌手。ありがとう研究所所長。デザイナー(skp 製品著作者)。学生時代より人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、旅行作家のかたわら研究を続け、今日に至る。「うれしい」「楽しい」「幸せ」と喜ばれる存在になろうと唱え、その頭文字をとった経営者のネットワーク「うたし会」主宰(宗教者ではない)。コンセプターとして「ものづくり」「人づくり」「宿づくり」「町づくり」に関わっている。一年の3分の1を取材で全国を旅するトラベルライターの顔を持つが、訪れる旅の先々で「話しを聴きたい」とたくさんの人が待っており、年間300回以上の程講演会が開かれている。極めて奥が深く実践的な人生の智恵、宇宙の真理は圧巻。人生相談には、思いがけない根源的な解決策を提示する。著書旅行関係の著述のほか、精神世界やこころの世界の著述が多数出版されている。


小林正観氏には多くのファンの方々がいらっしゃるようですが、まだ小林氏について、私はあまり存じ上げず、この本一冊を手にしただけです。なので、「今のままでいいんだろうか」と、思い、迷っています。

2007.10.14 Sun l l COM(0) l top ▲

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