上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

3~5歳の幼児の大多数が、中身は全く同じでもマクドナルドの包装紙で包んだ食品を好み、大人と同じく子どももブランド名に大きく影響されることが、新しい研究によって明らかにされた。この知見は、米医学誌「Archives of Pediatrics & Adolescent Medicine」8月号に掲載されている。
米スタンフォード大学(カリフォルニア州スタンフォード)医学部小児科学助教授のThomas Robinson博士らは、3~5歳の幼児63人を対象に、マクドナルドのチキンナゲット、ハンバーガー、ポテト、食料品店で購入したベビーキャロットとミルクを用いて、マクドナルドのロゴ入り包装紙で包んだものとそうでないものの2種類を準備し、試食させた。
その結果、中身は同じにもかかわらず、マクドナルドの包装紙を用いた食品のほうがおいしいと答える幼児のほうが多かった。また、幼児の3分の1はマクドナルドに週1回以上訪れており、4分の3以上がそのおもちゃを持っていた。自宅には平均2.4台のテレビがあり、テレビ台数が多く、マクドナルドでの食事回数が多い幼児のほうがロゴ入り食品を好むことが判明した。
Robinson氏は、子どもたちが食品自体で判断しているのではなく、マクドナルド製品のほうがおいしいと信じていると述べ、マクドナルドが米国内の宣伝に年間10億ドル(約1,130億円)以上費やしていることを指摘するとともに、宣伝の持つ説得力を理解しない幼い子どもに対して非常に不当なやり方だと述べている。
マクドナルドのスポークスマンのWalt Riker氏は、同社ではこの問題を重視しており、昨年(2006年)12月には他の食品会社9社とともに、宣伝の半分以上を子どもにより健康的なものを選択させるようなものにすることに賛同しているが、多くの専門家はさほど評価していない。
米エール大学(コネチカット州ニューへブン)医学部予防研究センター長のDavid Katz博士は「今回の研究で幼い子どもが宣伝で洗脳されることが単純明快に示された」と述べ、米国でみられる小児の肥満や糖尿病の増加、青年期の心疾患増加といった傾向に拍車をかけるものは、ファストフードやジャンクフードのブランド名を幼い子どもに印象づけることも含めて、排除すべきだと主張している。(2007年8月6日/HealthDayNews)


上記は、米国でのお話ですが、うちの子供も、マック・デジに釣られてしまいました。「三つ子の魂百まで」、子供の頃から、食養には気を付けないといけません。





スポンサーサイト
Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。