紫蘇の香や朝の泪のあともなし 藤田湘子(しょうし)
隣町の道の駅の野菜売り場で、紫蘇と胡瓜を買いました。
早速、胡瓜を薄切りにして、紫蘇を刻み、海の精の塩をまぶし、清潔な手で絞り、出た水を捨て、梅玄米酢を加え、酢和えにしました。
紫蘇の香りが利いて、酢のさっぱり感もあって、食欲の湧く一品になりました。
紫蘇のように本草で「辛温」と規定する食材は、体表と消化管、気管の粘膜の血行を促進し、身体の表裏を温める作用があり、鬱陶しさをはらし、湿気を追い、防腐・防カビと殺菌作用があり、皮膚や頭髪と呼吸器の働きを補い、大腸の働きを促進し、食べる化粧料とも温泉ともいえます。
湿度が高くて、身体も心もなんだか重だるい、この時期に出回る日本のハーブである紫蘇を大いに利用したいものです。
早く気分が楽になりたい方には、医薬品の敬震丹(けいしんたん)がおすすめです。
香りの強い成分を多種類、また量も多く配合されており、気を回らせ、全身の体調を整え、効果をあらわす古くからの和漢薬製剤です。
参考:渡邊武著「薬草百話」
隣町の道の駅の野菜売り場で、紫蘇と胡瓜を買いました。
早速、胡瓜を薄切りにして、紫蘇を刻み、海の精の塩をまぶし、清潔な手で絞り、出た水を捨て、梅玄米酢を加え、酢和えにしました。
紫蘇の香りが利いて、酢のさっぱり感もあって、食欲の湧く一品になりました。
紫蘇のように本草で「辛温」と規定する食材は、体表と消化管、気管の粘膜の血行を促進し、身体の表裏を温める作用があり、鬱陶しさをはらし、湿気を追い、防腐・防カビと殺菌作用があり、皮膚や頭髪と呼吸器の働きを補い、大腸の働きを促進し、食べる化粧料とも温泉ともいえます。
湿度が高くて、身体も心もなんだか重だるい、この時期に出回る日本のハーブである紫蘇を大いに利用したいものです。
早く気分が楽になりたい方には、医薬品の敬震丹(けいしんたん)がおすすめです。
香りの強い成分を多種類、また量も多く配合されており、気を回らせ、全身の体調を整え、効果をあらわす古くからの和漢薬製剤です。

参考:渡邊武著「薬草百話」
