昨日、隣町の高鷲町ひるがのでは、桜が満開でした。
ひるがのの桜
水仙の花も、美しく咲いていました。ひるがのの水仙


ひるがので、あずきな(なんてんはぎ)を買ってきました。小葉がなんてんの葉に似ていることからこの名前があるそうです。また、茹でると、小豆の香りがするところから、あずきなとも呼ばれているそうです。添えられたリーフに書いてありました。

早速、さっとゆがいて、海の精・生しぼり醤油を使って、おひたしにして頂きました。

「吉兆」の創業者である湯木貞一氏は、
「料理の道に携わる者が踏みはずしてならぬ掟は、
まず季節を守ること、
旬を大事にすること、
つまり、便利すぎて調子に乗らぬことです」

という言葉を遺されました。(「吉兆料理花伝」より・新潮社)

高田屋は薬局ですし、ブログ執筆者も薬剤師ですが、
「食は大薬」ということからも、重みのある言葉であると思います。
誰もが、食事をとるのですから、誰もに当てはまることです。

五味調和の表を見ると、旬の夏に美味しいなす、きゅうり、メロン、トマト、西瓜などは、五味五性が甘寒で、脾胃の働きを補い、身体を冷やす性質があります。
また、夏に取れて、沖縄など南国でよく食されているゴーヤや夏の暑さを忘れさせてくれるほど美味しいビールは、五味五性が苦寒で、強心、消炎、止血、解熱、鎮痛、利尿の作用があり、心臓がオーバーヒートした時や血液障害などの身体の熱を冷ます性質を持っています。
スーパーに行けば、なんでも手に入る時代ですが、特に郡上地方ではまだまだ寒い今の時季、きゅうりやトマトなどを多食したり、ビールを多飲したりの生活でいると、知らず知らずのうちに、身体を冷やすことになります。
そして、身体を冷やす食材を頂く時には、夏の季節をはずれている時は勿論(できれば、なるべく控えめに)、夏も冷房で身体は冷えていることが多いので、身体を温める辛味のものを添えるようにしましょう。
参考:渡邊武著「米寿記念著作集」
2008.04.30 Wed l お伝えしたいこと l top ▲
中高年特有の体臭「加齢臭」。
陽気がよくなり、薄着になると気になる人も多いのでは。
加齢臭は不快なにおいというだけでなく、「生活習慣病のサイン」ともいわれる。
体を清潔に保つことが大切だが、普段の食生活で体の内側から改善することも必要だ。
まず、加齢臭はどのように発生するのだろうか。

加齢臭の原因はノネナールと呼ばれる物質。
ノネナールは皮脂腺から分泌される「9−ヘキサデセン酸」という脂肪酸が、皮膚の常在菌などにより化学変化を起こしてつくられる。
この脂肪酸は年齢とともに増加し、また中高年になると、過酸化脂質が増えて化学変化を起こしやすくなることが解明されている。

『40代からの気になる口臭・体臭・加齢臭』(旬報社)を監修した五味クリニックの五味常明院長は「血管の中にコレステロールが蓄積されるのと同じように、皮脂腺にも脂肪分が増える。
脂肪分が多くなれば、ノネナールの量も多くなる」と話す。

暴飲暴食や動物性脂肪の摂りすぎといった不摂生な食生活は、皮脂腺から出る脂肪酸の量を増やし、また喫煙やストレスの多い生活は過酸化脂質を増やすことから、加齢臭を強くする。
ちょうど生活習慣病につながる要因が、ノネナールを増やす原因になっているのだ。
五味院長は「急に加齢臭が強くなったり、若いうちから加齢臭が出たりするのは注意すべきです」と指摘する。

ノネナールを減らすためには、体の内側からの対策が必要だ。
それには、まず皮脂腺の脂肪酸の原因となる肉類、バターなど、脂質の摂取を抑えること。
そして抗酸化作用のある食べ物を意識的に摂ること。
主な抗酸化物質は、ビタミンC・E、大豆製品に含まれるイソフラボン、ゴマのセサミノールなどが挙げられる。
このほか、梅干しや海藻類、それにワサビなどの薬味も有効だという。


五味院長が勧めるのはずばり、和食。
「古くは仏教では体から出るにおいは不浄とされていたため、精進料理は体臭を抑える食材が使われていた。
つまり、和食は“食べる消臭剤”なのです」と説明する。
4月27日 産経新聞

「食は大薬」といいます。
食生活の改善で、健康な身体に近付けるはずです。

さて、ここで、胡麻について。
胡麻には、セサミノール、セサモール、セサミンといわれる胡麻独特の抗酸化物質が含まれています。同じ抗酸化物質であるビタミンEも含まれ、不飽和脂肪酸の働きを助けます。

また、胡麻はカルシウム、鉄分、蛋白質、ビタミンB1、ビタミンB2等を含んでいます。

そして、胡麻に含まれている60パーセント近くの油分は、リノール酸、オレイン酸、リノレン酸等で、不飽和脂肪酸といわれるものです。

この不飽和脂肪酸は、動脈硬化の原因となるコレステロールや中性脂肪の害を防ぎ、血管内のアテロームと呼ばれる粥状の脂肪酸を溶かす働きがあり、酸化した油の毒性を解毒します。

胡麻には、内皮と外皮の二種の皮がありますが、外皮を除いてクリーム状の練り胡麻にすると、消化吸収に優れることがわかっています。

日中医薬研究会推奨品の「ゴールド絹胡麻」は、微粒子のクリーム状になった練り胡麻で、一缶は胡麻約600グラムに相当します。ゴールド絹胡麻

「ゴールド絹胡麻」は、直火焙煎、石臼すりという丁寧な製法をとっているため、きめが細かく、栄養分を逃がさず吸収できるようになっています。


練り胡麻状のゴールド絹胡麻なら、手軽に料理に使えます。
今の時季なら、菜の花の胡麻和えなども手早く出来て、野菜がたっぷり食べられます。
ぜひ、ご利用下さいませ。

渡邊武著「平成薬証論」、「米寿記念著作集」


2008.04.28 Mon l ニュースより l top ▲
東洋医学では、春は肝が働きすぎて疲れやすくなるといわれています。
東洋医学での肝は、肝臓だけでなく、胆嚢、筋肉、目、血液、自律神経などの働きにも関連があります。

体がだるい
疲れがとれない
目が疲れる
充血する
体にむくみがでる
眠れなくて困っている
やる気がでない
ストレスがたまる
いらいらする
うつっぽい
・・・など、体の変調のある方は、ひょっとしたら、肝が疲れているのかもしれません。

西洋医学での肝臓に限っていうと、その主な働きは、
蛋白質の合成
胆汁の生成
エネルギーの貯蓄
ビタミンやミネラルの備蓄
有害物質の解毒作用
老廃物の分解
血液の貯蔵
などが、挙げられます。

肝臓は、腹腔の右上、横隔膜のすぐ下にある人体の最大の臓器で、再生性があり、また代償性があるため、一部が健全であれば、全体として正常の機能を示します。

肝臓の細胞は、1ヶ月にほとんどが入れ替わるといわれていますが、細胞の再生には充分なアミノ酸が必要となります。アミノ酸が不足すると、肝臓の働きが充分でなくなる可能性があります。

私達ものんでいて、皆様にもおすすめしたいのが、コンクレバンです。konkureban[1]

コンクレバンには、肝臓加水分解物、心臓エキス、ビタミンB1、B2、B6、B12が入っています。
肝臓加水分解物は、吸収の良いアミノ酸として働くだけでなく、肝臓の血流を増大したり、肝細胞を賦活したり、心臓エキスやビタミンB群とともに、エネルギー産生系に働き、体力低下、肉体疲労に効果を表します。
2008.04.25 Fri l おすすめ l top ▲
お客様に、ゆでたてのたけのこを頂戴しました。早速、海の精・玄米味噌で、味噌汁にしました。美味しく頂きました。ありがとうございました。

今が旬のたけのこですが、美味しいのに、残念なことに、栄養的にはあまり価値のあるものとされていないようです。しいてあげれば、食物繊維が多いので、便秘解消に役立ちそうです。また、スープや薄味の味噌汁で、利尿が促されるそうです。(「たべもの薬箱」阿部絢子著)

日頃、補腎や腸を温める漢方薬をのんでいる私も、「確かに・・・」と、思いました。

さて、興味深い記事を見つけました。

褒められる気分はお金をもらう気分と同じ?!。

自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)の定藤(さだとう)規弘教授らの研究グループは、人が褒められた時と、現金などの報酬を受け取った時に脳内の同じ部位が反応していることを突き止めた、と発表した。24日付の米国脳科学専門誌「ニューロン」に掲載された。

研究グループが着目したのは、脳中心部にある「線条体」と呼ばれる部位。線条体は、食べ物やお金などの「報酬」に対して反応を示すことがこれまでの研究で判明していた。

実験では、大学生の男女19人(平均年齢21歳)を対象に、脳の血流量を測定した。「信頼できる」や「優しい」といった84種類の言葉を見せて褒められる状況を与えたところ、金銭を得た時と同じように線条体が活発に反応する様子を撮影することに世界で初めて成功したという。

定藤教授は「子供は褒めると育つと言われるが、褒めることも金銭や食物と同様の『報酬』として脳内で処理されていることが明らかになった」と話している。4月24日 毎日新聞


♪ねんねんころりよ〜、おころりよ
 ○○ちゃんはよいこだ、ねんねしな〜♪
そういえば、私が伝え聞いて、口ずさむ子守唄には、「よいこ」とか、「おりこうさん」とかいうフレーズがあったような気がします。
大人も勿論、金銭や食物というご褒美は、とっても嬉しいのですが、労いの言葉ひとつで、豊かな気持ちになれます。
・・・月末の夜、ちょっと、疲れているかな〜。
2008.04.24 Thu l ニュースより l top ▲
掃除などの家事をすることで、家がきれいになるだけでなく気分も高めるとの報告が、英医学誌「British Journal of Sports Medicine」オンライン版に4月10日掲載された。身体活動レベルが高いほうが有益だが、活動の種類にかかわらず、わずか週20分の身体活動がメンタルヘルス(精神的健康)に良い影響をもたらすという。

運動が身体に有益であることはよく知られており、心疾患や2型糖尿病、高血圧症、一部の癌(がん)のリスクを低減する。運動は血流の改善や、うつ病や認知症に関連する炎症を軽減させると考えられているが、精神面にもたらす有益性はそれほど明らかでない。今回の研究は、どのくらいの運動量が精神面でよい影響を与えるかを検討したもの。

英ロンドン大学ユニバーシティカレッジのMark Hamer氏らは、1995、1998、2003年にスコットランド健康調査(Scottish Health Surveys)に参加した約2万人の男女を対象に、身体活動と「心理的苦痛」に関する質問票に記入してもらった。

その結果、家事やガーデニング、ウォーキング、スポーツなど、種類にかかわらず日常の身体活動によって、心理的苦痛のリスクが41%低下した。気分低下のリスクは、スポーツによって最も軽減した。ただし、研究者らは、今回の研究は因果関係を検討しようとしたものではなく、関連性を検討したに過ぎないとしている。

米レノックスヒルLenox Hill病院(ニューヨーク)のSuzanne Steinbaum博士は「何かあると薬に頼りがちだが、今回の研究で、気分に良い効果をもたらすのはそれほど大変でないことが示された」と指摘。また、米テキサスA&M大学健康科学センター(Temple)医学部精神医学助教授のJane Ripperger−Suhler博士は「今回の研究は、家事を少しやってスポーツをたくさんすることを勧めているもので、掃除を余分にすればよいというわけではない」と述べている。 4月9日HealthDay News

九州大学名誉教授の藤野武彦先生が提唱している「BOOCS」療法の基本となる二つの原理と三つの原則のひとつ(第三原則)にあったように、健康によくて、しかも自分がとても好きなことを一つでもいいから始めてみましょう。私も、久しぶりに何の予定もないお天気の休日に、綺麗に咲いている花を見に出かけたり、プランターに花の苗を植えたりしました。とっても、良い気分転換になりました。体を動かすことがかえって苦痛にならないように、決して無理せず、ゆったりした気持ちで楽しみましょう。


2008.04.23 Wed l ニュースより l top ▲
隣町の道の駅で、こごみを買いました。
こごみは、食用できる草蘇鉄のぜんまい状の若葉です。草蘇鉄は、オシダ科の多年生のシダで、山野の林中に生え、葉は根元から群がって出て長さ約1メートルになり、羽状に深く裂けています。(大辞泉より)
早速、ゆがいて、ゴールド絹胡麻と海の精・生しぼり醤油で、和えてみました。意外と簡単に、美味しく出来ました。素材の「勝利」です。

あずきな、ふき、菜の花、さんしょうの葉、たらのめなどもありましたが、せり、わさび葉を買い、おひたしにしてみました。

先日も、お客様に、土筆の佃煮を頂戴しました。鰹節と昆布が入っていて、えぐさなんて全くありませんでした。子供達も、美味しく頂きました。ありがとうございました。

また、別のある日、回鍋肉のようなものを作ろうと思ったら、キャベツを切らしていました。お客様に頂戴した菜の花を使ってみたら、ほろ苦さがあって、美味しくなりました。

「身土不二」といって、地元の食品を頂くことは身体に良いと言われています。また、旬の食べ物は栄養価が高く、大地のエネルギーたっぷりの天然のものなら、なおさらです。

この時節しか頂けない食材で、寒い冬の間、縮こまっていた身体を、リフレッシュさせたいものです。
2008.04.21 Mon l お伝えしたいこと l top ▲
今日は、二十四節気のひとつ、穀雨で、穀物を育てる雨の意です。(大辞泉より)

白鳥の街中の桜は、もう散ってしまったのですが、同じ白鳥町でも、ちょっと北部の長滝では、ちょうど桜が満開でした。長滝の桜


さらに、北上して、高鷲町ひるがのでは、群生した水芭蕉がとても綺麗でした。ひるがのの水芭蕉
うぐいすのさえずりも聞こえました。

春は陽気発生し、冬の閉蔵に変わり、人の肌膚(きふ)和して、表気ようやく開く。
然るに、余寒、猶、烈(はげ)しくして、風寒に感じやすし。
つつしんで、風寒にあたるべからず。
感冒、咳嗽(がいそう)の患(うれい)なかしむべし。
草木の発生するも、余寒にいたみやすし。
是を以て、人も余寒をおそるべし。
時にしたがい、身を運動し、陽気を助けめぐらして、発生せしむるべし。(貝原益軒著「養生訓」より)

今日のように、晴れて風も吹いてない日はよいのですが、まだまだ、寒さを感じることがあります。
春の陽気に誘われて、皮膚の腠理も開いてきていたのに、寒さによって、風邪を引いたり、咳が出たりで、草木がせっかく芽生えてきたのに、寒さによって、いたんでしまうように、人の身体も寒さには要注意です。
春の天候に合わせて、すごしましょう。
2008.04.20 Sun l ひとりごと l top ▲
薬局の花瓶に挿してある百合の花が、ほのかに香りを放っています。

ユリは気毒、気の滞りという、現代薬では精神、神経の薬にあたる、無形の分野の補正薬です。ユリの語源は「大きな花が風にゆりうごく」、「鱗芽が多くより合う」、「花が美しく栄ゆる」などから出たといわれ、鱗芽を乾した漢薬百合は、多量の澱粉とタンパク質、脂肪を含み、薬性は「甘平」で、消炎、鎮静、鎮咳、利尿薬として用いられています。
漢方薬の原典といわれる「金匱要略(きんきようりゃく)」(後漢紀元217年・張仲景著)には、「百合(ひゃくごう)病篇」があり、つきものでもあるのか、祟りでもあるような現代医学でも始末に負えないような神経症、ノイローゼ、鬱病にあたる病像を百合病と名づけ、百合を配合した薬方で治療する項目が残されています。
楚々とした美女の姿を、「歩く姿は百合の花」とたたえたのは、繊細な神経、移り気な精神を安定させる百合の適応症を指示したものです。
中国の百合は、ユリ科の白花のユリで、唐時代から明の本草綱目に至るまでの文献まで、食用の巻丹(オニユリ)ではないとしています。
日本の江戸時代の漢方家たちは、邦産品では、関西地方に多く野生しているササユリを賞用し、関東に多いヤマユリは二級品としています。
ユリは細長い茎の先端に、比較的大きな花をつけるので、安定を欠き、一寸風が当たっても、少しふれても、ゆりうごくところから、他人に何かいわれても敏感にそれを気にしたり、些細なことでも心配したり、気にしたりする神経症を正常に戻す「気剤」としての応用を発見したと考えられます。
またユリの花は強い芳香を放つので、香高いものは、皮膚や頭髪、鼻、呼吸器、大腸に有効であるという、漢方の五行説の気剤の概念からも、その応用がひらけたものと考えられます。(渡邊武著「薬草百話」より)

春愁といって、春の陽気のように伸びやかに過ごしたいのに、気分がすぐれない、もの憂い気持ちになるという方は、良い香りを嗅ぐことで、幾分か気分は楽になります。
百合のような香りの高い花を生けたり、お香を焚いたりしてみませんか。
この頃、ややこしい事務仕事をする時に、事務所で焚いているお香は、日本香堂の香水香「花の花」です。301[1]

また、敬震丹のような気剤の沢山入った薬をのむのも、おすすめです。敬震丹
敬震丹をおのみになる時も、噛んで、香りを感じて下さいませ。
2008.04.19 Sat l お伝えしたいこと l top ▲
今年も、さくら道国際ネイチャーランが始まります。「太平洋と日本海を桜のトンネルで結びたい」と夢見て、志半ばで亡くなった故佐藤良二さんの遺志を受け継ごうと始まった「さくら道国際ネイチャーラン」も、今年で15回目となるそうです。今までの名古屋城から金沢市の兼六園までの250キロコースに加えて、今年から郡上市白鳥町から金沢市の兼六園までの143キロのハーフコースもできたとのことです。

ランナーの方々が白鳥町を通過されるのは、19日の午後以降でしょうか。薬局の前も、通って下さるので、できるだけ声援を送りたいです。ランナーの方々のためにも、どうか、良い天候でありますように。

また、高田屋伊東薬局では、明日19日(土)、エスカップ祭りを開催します。
応援にいらっしゃった方々も、お気軽に、お立ち寄り下さいませ。
2008.04.18 Fri l イベントのお知らせ l top ▲
隣町の道の駅の野菜売り場で、クレソンを見つけました。
クレソンの独特の香りと辛味が好きです。旬は春から初夏で、これからの時季のものです。
クレソンには、ビタミンA、Cが多く含まれています。また、鉄分、カルシウムも含まれており、消化促進を助ける働きをします。だから、肉料理などの付け合せに使われるのでしょう。
こんなに体によさそうなクレソンですが、なかなか一度にたくさん食べられません。このまま、しなびていくのはもったいないと思い、ぬか漬けにしてみました。
クレソンの辛さとぬか漬けのしおからさが絶妙なバランスとなりました。小さな小さな幸せを感じました。
参考:「たべもの薬箱」阿部絢子著・文化出版社
2008.04.17 Thu l ひとりごと l top ▲
「BOOCS(ブックス)」は、脳指向型肥満治療システム(Brain Oriented Obesity Control System)あるいは、脳指向型自己調整システム(Brain Oriented  Oneself Control System)の略。
九州大学名誉教授の藤野武彦先生が提唱しているダイエット法で、食べ過ぎや肥満の原因は「脳疲労」であるとしている。
「脳疲労」は、「仕事をしろ」、「痩せたいなら食べるな」といった抑圧的な考えと、「休みたい」、「食べたい」といった本能が、調和を崩した時に生まれてくるという。
そうした脳疲労が続くと、普通の甘さや脂っこさでは物足りなくなるなどの味覚異常が起こるようになる。
それがさらにひどくなると、「おいしくなくても食べたくなる」、「食べてはいけないと思うと余計に食べてしまう」といった食行動の異常が進むようになり、肥満となる。
そこで、「1日1快食」として1日のうち1食は食べたい物を好きなだけ食べ、心から満足のできる食事を楽しむ。
脳疲労を解消すれば、食事の量と質が次第に自分の体に合った適正な内容に変化し、肥満の人は痩せ、痩せ過ぎの人は体重が増えるようになるという考え。 (新語探検 亀井肇著より)

「BOOCS」提唱者である九州大学名誉教授・藤野武彦先生の著作「我慢するのはおやめなさい」(毎日新聞社)より。

「BOOCS」療法の基本となる二つの原理と三つの原則は次の通りです。
第一原理:自分が自分を禁止、抑制することをできる限りしない。
第二原理:自分にとって心地よいことを一つでもいいから始める。
第一原則:たとえ健康によいこと(運動など)やよい食べ物でも、嫌であれば決してしない(食べない)。
第二原則:たとえ健康に悪いこと(食べ物)でも、好きでたまらないか、やめられないこと(食べ物)は、とりあえずそのまま続ける(決して禁止しない)。
第三原則:健康によくて、しかも自分がとても好きなこと(食べ物)を一つでもいいから始める(食べ始める)。

満腹と満足は違うそうです。今までダイエットを成功できなかった方、ダイエット中の方、この本を読んでみませんか。

また、脳疲労をどう対処するかということですが、環境を変えれば、早く脳疲労は解消できます。環境をどうすることもできないから、脳疲労が起こります。
でも、どうにもならないことはとりあえずそのままにしておくことが重要で、そのままにしておいて、自分を元気に、脳を元気にして、現状を変えていけるようにするのだそうです。

目から鱗が落ちるとは、このことでした。心が満たされることは、とても大切なことだとわかりました。昨日、紹介した脳疲労チェック項目で、脳疲労かもと思われた方も、ご一読なさってはどうでしょうか。自分を変える手掛りになるかもしれません。我慢するのはおやめなさい
2008.04.16 Wed l l top ▲
我慢するのはおやめなさい
「我慢するのはおやめなさい」藤野武彦著・毎日新聞社

メタボ、糖尿病、うつ…。
現代の病は「脳疲労」が原因だった!
驚異の成功率をもたらしたBOOCS(ブックス)ダイエット提唱から10年。
さらに進化したBOOCS法(=脳疲労解消法)がストレス社会の現代人を救う!
藤野武彦九州大学名誉教授が送る医療現場からの緊急メッセージ。(BOOKデータベースより)

「BOOCS」は、脳指向型肥満治療システム(Brain Oriented Obesity Control System)あるいは、脳指向型自己調整システム(Brain Oriented  Oneself Control System)の略。
九州大学名誉教授の藤野武彦先生が提唱しているダイエット法で、食べ過ぎや肥満の原因は「脳疲労」であるとしている。
「脳疲労」は、「仕事をしろ」、「痩せたいなら食べるな」といった抑圧的な考えと、「休みたい」、「食べたい」といった本能が、調和を崩した時に生まれてくるという。
そうした脳疲労が続くと、普通の甘さや脂っこさでは物足りなくなるなどの味覚異常が起こるようになる。
それがさらにひどくなると、「おいしくなくても食べたくなる」、「食べてはいけないと思うと余計に食べてしまう」といった食行動の異常が進むようになり、肥満となる。
そこで、「1日1快食」として1日のうち1食は食べたい物を好きなだけ食べ、心から満足のできる食事を楽しむ。
脳疲労を解消すれば、食事の量と質が次第に自分の体に合った適正な内容に変化し、肥満の人は痩せ、痩せ過ぎの人は体重が増えるようになるという考え。 (新語探検 亀井肇著より)

藤野武彦先生は、「脳疲労」 ということを、十年も前からおっしゃっていたそうですが、「新語探検」で初めて知り、著書「我慢するのはおやめなさい」を取り寄せました。

本の帯にも載っていますが、「実はあなたも脳疲労!?」というチェック項目があります。
1、途中であるいは朝早く目が覚める
2、寝つきが悪い
3、食事がおいしくない
4、便秘する
5、体を使わないのにへとへと
6、気持ちが暗くなる
7、希望が持てない
8、考えがまとまらない
9、イライラする
10、不安である
11、自分は価値のない人間だと思う
「毎日ある」が一項目以上、「週に二〜三日以上」が三項目以上。
いずれかに該当すれば、あなたも脳疲労の可能性があります。(「我慢するのはおやめなさい」より)

あなたもそうではありませんか???(この項つづく)
2008.04.15 Tue l l top ▲
今日、4月14日(月)より、高田屋伊東薬局にて、5500円以上、お買い上げの方に、ミニバラ1蜂、プレゼント致します。

また、今日は月曜、ぴょんちゃん券の倍券日でもあります。

皆様のこの機会のお越しを、心よりお待ちしております。

尚、景品がなくなり次第、終了致しますので、ご了承下さいませ。
2008.04.14 Mon l イベントのお知らせ l top ▲
東北大サイクロトロン・RIセンターの田代学准教授らのグループは9日までに、「抗ヒスタミン薬を服用すると、偽薬の場合と眠気の強さはほぼ変わらないが、自動車を蛇行運転する頻度が増加する」との実験結果をまとめた。

花粉症治療や風邪薬などに多用される抗ヒスタミン薬。副作用で運転能力低下などの影響が指摘されてきたが、実験で裏付けられた格好だ。

実験では、成人男性14人が抗ヒスタミン薬「d−クロルフェニラミン」か偽薬を飲んで運転シミュレーターを操作。被験者によって飲む順番を変えたり、服用の間隔も1週間ほど空けた。

その結果、各人の主観による眠気の強さはほとんど差がないが、約3分間の走行で車線をはみ出す平均回数は偽薬の「2.6」に対し、抗ヒスタミン薬は「6.4」だった。脳の働きも分析し、抗ヒスタミン薬を服用すると「視覚野」や「頭頂葉」といった情報処理をつかさどる部位の機能が抑制され、運転動作低下を招いたとみられる。4月9日 共同通信

d−クロルフェニラミンは、眠くなりにくいという認識で、販売しておりました。ですが、運転される方には、注意が必要です。

高田屋伊東薬局では、花粉症でお悩みの方に、カボチャ種子、オオバコ種子、ベニバナ、スイカズラ花の4種のハーブや乳酸菌などが入ったインターパンチをおすすめしています。体質や症状に合った漢方薬と一緒に、のまれる方もいらっしゃいます。
2008.04.11 Fri l ニュースより l top ▲
以前、高田屋健康講演会で、栄養士の藤原洋子先生に、日本古来の伝統的な食生活の中で、味噌、醤油などの発酵食品を摂ることにより、乳酸菌が摂取でき、漬物や豆味噌、なれ寿司などは、乳酸菌だけでなく、腸内細菌のえさになるような食物繊維を摂ることができると、教えていただきました。

乳酸菌を摂ることは、腸内の働きを高め、悪玉菌の働きを抑えることにより、お腹の調子を整え、腸の健康に役立ちます。

乳酸菌の入った食品といえば、ヨーグルトがよく知られていますが、「ヨーグルトの常食で、『腸相』は悪くなる」と、「病気にならない生き方」の著者でもある医師・新谷弘実先生はおっしゃっています。(週刊現代・新谷弘実の「病気にならない食卓」第24回より)

ぬか漬けが健康のためによいことは、わかっていました。美味しいぬか漬けが食べたいと思っていました。苦汁の入った自然塩を使えば、五味のうちの鹹(しおからい)の良質なものが摂れて、腎の働きを補います。でも、立派な主婦ではないので、自分でぬか床を調整するところまでいかず、すぐに漬けられる無農薬無化学肥料栽培のぬかと自然塩を使ったぬか床をお取り寄せして、ぬか漬けを作ってみました。冷蔵庫に入れて、保存しています。

今は、地元で取れた生でも美味しい人参(五味・甘)と、ラディッシュ(二十日大根、五味・辛)を漬けています。

美しい日本の風景、美しい日本語が描かれた雑誌を見つけました。日本の歳時記1
眺めているだけでも、心が和みます。日本の歳時記2

地元白鳥では、ようやく桜がほぼ満開になったのに、今日は、雨降りです。花の枝に注ぐ雨そのものや、桜の咲いている頃の雨を、「花の雨」と言うそうです。(「週刊日本の歳時記・1・桜咲く」より
2008.04.10 Thu l 食養 l top ▲
脂っこい食事を不規則に取る生活を続けると、コレステロールの代謝を担う肝臓の「体内時計」が異常となり、同じ食事内容でも規則正しく取った場合に比べ、血中コレステロール濃度が大幅に上がる可能性が高いことが分かった。名古屋大大学院生命農学研究科の小田裕昭准教授らがラットの実験で確認し、5日までに日本農芸化学会で発表した。

この研究は、「規則正しい食生活をしないと不健康になる」メカニズムの解明が目的。小田准教授は「頭の睡眠リズムは日光の影響が大きいが、身体は食事に合わせようとする。交代制勤務などの場合でも、1日3,4回、できるだけ普段と同じ時間に食事した方がいいのでは」と話している。

研究チームは、コレステロールが高くなるよう配合した餌を、6匹ずつ2グループのラット(夜行性)に与えた。いつでも食べられる状態にしたグループは、主に夜になって起きたときと、明るくなって寝る前の2回、餌を食べた。別のグループには、同じ内容と量の餌を4分の1ずつに分け、昼夜を通して6時間ごとに与えた。

その結果、昼夜構わず餌を食べることになったラットは、肝臓からのコレステロール放出量が増え、血中濃度が100ミリリットル当たり約200ミリグラムから約270ミリグラムと、1.3倍上昇。肝臓でコレステロールが代謝されると胆汁酸として排出されるが、ふんに含まれる量も減っていた。  4月5日 時事通信


私も、実働時間が長いのと、薬局が開いている間は、きちんと食事を取る時間が作れないのとで、不規則な食事を摂っていました。これではいけないということに、やっと気付きました。近頃は、食べられる時には食べすぎないようにすることを心掛け、そして、おなかがすいていても、すぐに食事が摂れない時に、養養を口にするようにしています。
seihin_yoyos[1]
養養は、胡麻・蜂蜜・ハトムギ・海の精(自然塩)・梅肉エキス・ミックススパイス蘭香を組み合わせた五味調和を整えた究極の健康食品です。

養養に含まれている栄養分は消化しやすく、しかもすぐ吸収され働きます。

あらゆる病気の食養生に、漢方をのんでいる方に、スタミナの欲しい方に、栄養の偏っている方に、やせたい方に(食前に召し上がって下さい)、肥りたい方に(食後に召し上がって下さい)、おすすめします。
2008.04.08 Tue l ニュースより l top ▲
暖かくなったので、薬局の入り口に鉢植えの花を置きました。
スパークオレンジとバコパホワイトの花です。お花

高田屋伊東薬局の中の様子です。
水槽には、子供が長良川で取ってきたあまごやうぐいの稚魚がいます。
               さかな


今年も、五月人形を飾りました。
お店の中に入って、お気軽に、ご覧下さいませ。
     2008五月人形


一日に必要な野菜(350グラム)です。リアルな食品サンプルです。こうしてみると、かなりの量です。
             野菜

グロスミン
クロレラ・ブルガリス・チクゴ株を100%粒状にしたグロスミンは、ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸、食物繊維、葉緑素などの栄養成分が天然のままに豊富に含まれていますから、食生活で特に不足しがちな緑黄色野菜の代替食品として、また、高品質の栄養補助食品としておすすめします。
ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸、食物繊維、葉緑素の全体で評価すると、グロスミン30粒は緑黄色野菜60グラムに匹敵し、日頃の緑黄色野菜の摂取不足を補うことができます。野菜の摂取量の少ない方におすすめです。
2008.04.07 Mon l お伝えしたいこと l top ▲
我が家の子供達は、明日から新学期が始まります。
寮生活をしている長女を、車で、送っていきました。

国道156号線を南下していくと、八幡以降、桜の花盛りでした。
美並町下田橋付近の桜です。
美並の桜


各務原の新境川べりの桜です。
桜まつりの真っ最中で、人も車もいっぱいでした。
新境川の桜


                                           岐阜の桜
長女の高校の桜です。入学してから一年経ちました。
離れていても、私達の子供であることは変わりません。見守るだけです。
2008.04.06 Sun l ひとりごと l top ▲
七十五歳以上の方々を対象とした「後期高齢者医療制度」が四月からスタート。対象者は従来の国民健康保険(国保)などから脱退して新制度に加入し、全員が保険料を負担することになる。

新制度は「後期高齢者」と呼ばれる七十五歳以上の方々が対象。増加する老人医療費抑制が狙いだ。対象者はこれまで国保などに加入しながら市区町村の老人保健制度で医療を受けてきたが、四月以降は現行制度を脱退し、新制度に加入する。対象者は約千三百万人で、三月中に新しい被保険者証が支給された。

医療機関にかかった際の窓口負担が原則一割(現役並み所得がある人は三割)なのは現行のままだが、大きく変わるのが保険料の負担法だ。新制度では介護保険と同様に個人単位での加入となるため、子どもや配偶者の被扶養者として保険料を支払っていなかった人も含め、全員が保険料を支払う。

保険料は加入者全員が支払う「均等割」と、所得に応じて額が決まる「所得割」の合計で計算される。同制度を運営する、都道府県ごとの「広域連合」によって額などが違うため、収入が同じでも居住地で保険料が異なる“地域格差”も生じる。新たに保険料を負担する高齢者(約二百万人)や低所得者には軽減措置がある。

厚生労働省によると、保険料の全国平均は年額約七万二千円、月額にして約六千円。原則として年金から天引きされるため、四月十五日に支給される年金から、偶数月に二カ月分ずつ天引きされる。

保険料を滞納した場合、被保険者証を返還して「資格証明書」の交付を受け、医療費がいったん全額自己負担となるなどの措置が取られる場合もある。それぞれの保険料の額は四月上旬に通知される予定。額についての個別の問い合わせは各都道府県の広域連合へ。(3月28日 中日新聞より)


今月に入ってからの調剤薬局の受付は、おかげさまで、特に混乱もありませんでした。後発医薬品を希望する方が意外と少なかったです。

厚生労働省は1日、この日にスタートしたばかりの七十五歳以上を対象とする「後期高齢者医療制度」の名称を「長寿医療制度」に変更すると発表した。

急遽(きゅうきよ)変更となったのは、「七十五歳以上を後期高齢者と呼ぶのは失礼」などといった世論の批判を受けて、福田康夫首相が同日の閣僚懇談会で舛添要一厚生労働相に変更を指示したため。厚労省は「長寿医療制度実施本部」も設置し、制度や名称変更の周知、相談体制の強化を図るとしている。(4月1日 産経新聞より)


名前を変えても同じだと思うのですが・・・。
また、このような記事もありました。高齢者の方への投薬指導が、一層、大切であるといえます。

       医薬品リスト
若者に比べて薬の副作用にさらされやすい高齢者向けに、避けたほうがよい医薬品リストを国立保健医療科学院の今井博久疫学部長らの研究グループがつくった。同科学院のホームページで今月上旬に公表する。患者の年代に着目して「不適切な薬」がリスト化されるのは国内初という。 

掲載されるのは、睡眠薬や解熱薬、降圧薬、抗血栓薬など約70種類で、医師の処方が必要な薬。65歳以上の患者には一般的に、このリストにある薬は避けた方がいいと、高齢者の診療にあたる医師らに対して推奨している。年を重ねると肝臓や腎臓の働きが悪くなり、副作用の影響を受けやすくなるためだ。患者や家族らにも気をつけてもらいたいと、一般に広く公表する。

リスト選定の基準は、(1)服薬によってふらついて転倒する、幻覚が出る、尿の出が悪くなるなどのリスクがあり、薬効による利益を上回る恐れがある(2)代替できる薬がほかにある――の二つ。今井部長は、欧米で広く用いられている米国の医師マーク・ビアーズ博士作成のリストを基に、国内外の副作用事例に関する論文を加味し、原案を作成。北原光夫・慶応大学病院経営業務担当執行役員ら内科学や臨床老年医学、老年精神神経学、薬剤疫学などの専門家の意見を聴いてまとめた。

70種類のリストのほかに、糖尿病や肥満、胃潰瘍(かいよう)など約25の病気別に、この持病を持つ高齢者が特に避けた方がよい薬もリスト化した。

今井部長は「不適切な薬の使い方で、体力の落ちた高齢者を寝たきりにしてしまう場合もある。リストに挙げた薬の使用は避けて欲しいが、どうしても必要な際は副作用の出方を注意深く観察し、慎重に使うべきだ」と指摘する。

リストは日本医師会雑誌4月号に掲載。同科学院のホームページでは今月上旬に載る。(4月1日 朝日新聞より)

2008.04.05 Sat l ニュースより l top ▲
今日、4月4日は二十四節気の一つの清明です。天地がすがすがしく明るい空気に満ちる時といわれています。(大辞泉より)

子供達にとっては、入学、進級などで、期待と不安が入り混じった時期と思います。


商品画像:オール1の落ちこぼれ、教師になる先々月の新聞記事より。「オール1の落ちこぼれ、教師になる」の著者で、愛知県豊川市の私立豊川高校数学教師の宮本延春さん(39)が2月24日、高山市千島町の飛騨・世界生活文化センターで講演した。夢や目標があれば人は変われることなどを語り、約250人の来場者を勇気付けた。


講演は、高山西高校と同センターの指定管理者・飛騨コンソーシアムが開催。宮本さんは、10代でいじめや不登校、両親との死別を経験した。中学校時代の成績はオール1で、卒業後は大工など職を転々としたが、23歳の時に見たテレビ番組で、アインシュタインの物理学の世界に魅せられて猛勉強。豊川高の定時制から名古屋大学に進学し、大学院までの9年間、研究に打ち込んだ。


宮本さんは、裕福な優等生をコチョウラン、貧乏で落ちこぼれだった自分をペンペン草に例え、「苦しい時は心の成長痛だと思って乗り越えて」と、偏差値では計れない生きる力の強さを伝えた。


将来の夢が浮かばず、進路が定まらない学生には「人や物との出会いを大切に、いろいろな経験で視野を広げて興味を持てることを探して」とアドバイスした。2月26日 岐阜新聞


ペンペン草は、ナズナの別名で、実の形が三味線のばちに似ているのでこういいます。アブラナ科の越年草で、道端などに生え、高さ10〜40センチ。葉は羽状に裂けています。春、白い小さな4弁花を総状につけ、三味線の撥(ばち)のような形の実を結にます。春の七草(ななくさ)の一つで、若葉は食用となります。(大辞泉より)


また、ペンペン草は、民間薬として、陰干ししたのちに煎じたり、煮詰めたり、黒焼きするなどしたものは肝臓病・解熱・血便・血尿・下痢・高血圧・止血・生理不順・腹痛・吐血・便秘・利尿・目の充血や痛みに効き、各種薬効に優れた薬草として用いられるそうです。(フリー百科事典「Wikipedia」より)


コチョウランのような華やかさはありませんが、ペンペン草も、食用になったり、民間薬として使われたり、目立たない植物でありながら、有用性があります。私も微力ではありますが、社会に関わりながら、宮本延春先生のような謙虚さは常に忘れずに生きていきたいと思います。そして、子供達の未来が明るいものであるように、今の姿を、充分、見守っていきたいと思います。

2008.04.04 Fri l ニュースより l top ▲
音楽を聴いてリラックスしたり、力づけられたりした経験を持つ人は多いが、音楽療法ではそれにとどまらず、うつ病から癌の治療にまで音楽を活用できるという。

ラジオをつけてお気に入りの曲を聴いて寂しい気分を紛らわすのが音楽療法ではない。米テンプル大学(フィラデルフィア)音楽療法教授のCheryl Dileo氏は「音楽療法には、患者のニーズや問題に取り組むために、訓練を受けた療法士がその知識と技術を用いるという対人プロセスが関与し、音楽療法で療法士が音楽を使うと、肉体的、精神的、認知的、社会的に良い結果をもたらす強力な手段となる」という。

音楽療法の活用は多岐にわたり、難しい治療を受ける入院患者の不安や疼痛の軽減、気分の改善に有用で、うつ病患者の自己表現を助けることもある。米ベス・アブラハム健康サービスファミリーBeth Abraham Family of Health Services(ニューヨーク)音楽・神経機能研究所では、アルツハイマー病患者を落ち着かせ、記憶力を改善するために音楽療法を活用している。

米シカゴ小児記念病院のElizabeth Pociask氏は音楽療法士の資格を持ち、新米の両親が乳児を落ち着かせるのに音楽療法を利用している。同氏によれば「音楽は動揺する子どもの注意をそらすことができる。親の歌声には親密さの要素も加わるので、音楽や歌をいつも用いれば、乳児は音楽と安らぎや睡眠とを関連づけるようになる」という。

米国癌治療センター(CTCA)のKatherine Puckett氏は「CTCAのスタッフには有資格者はいないが、音楽は有用。音楽はリラクゼーション(弛緩)反応を促進し、深呼吸、心拍や血圧の低下、筋肉の緊張緩和、ストレス軽減を促す。そのため、睡眠障害の多い癌患者もよく眠れる。また、身体をリラックスさせることで、身体的苦痛が軽減し、鎮痛薬の量が減ることもある」という。CTCAでは患者が使用できる音楽ライブラリーや、太鼓演奏などの特別イベントが用意されている。 3月22日 HealthDayNews

「長良川」の蔵元である小町酒造さんでは、蔵内にシンセサイザーの自然音楽を流し、酵母を育ててらっしゃるそうです。また、奄美大島開運酒造さんの黒糖焼酎「れんと」は、貯蔵タンクに一定の音響振動を加え熟成を促す「音響熟成」という製法で、作られているそうです。音楽とともに作られたお酒は、確かに美味しいです。

人にもお酒にも、音楽はなんらかの作用をもたらすようです。

♪あのね
野菜ジュースのカロリーは 意外に高い〜、高いよ〜
びっくらこいた〜 びっくらこいた〜♪
森三中の村上さんの歌声が、耳について離れません。

2008.04.03 Thu l ニュースより l top ▲
春はお肌にとってトラブルの多い季節です。日差しは暖かくて心地よいのですが、少しずつ力強くなってきているのを感じます。紫外線が強くなってきているのです。

また、風が強いのも春の天気の特徴です。この風が花粉や砂ぼこりを舞い上げてお肌を汚すのです。風がお肌の水分を飛ばして、ますます乾燥させるのです。肌は生まれてから28日かけて、皮膚の表面に出てきます。ですから、今表面に出ている肌の細胞は乾燥していた2月に作られたものなので、もともと水分が少ないのです。肌自体が乾燥しているので、トラブルが起こりやすいのです。

さらに、この時期は気温の変動が大きいのです。肌を守る皮脂は、気温によって分泌する量が変化します。つまり、気温の変動が大きい時は、皮脂の量も一定にならないので、皮膚の状態も敏感になりやすいのです。このため、お肌のトラブルに注意が必要です。ですから、紫外線対策・洗顔・水分補給を心がけて下さい。(3月28日 Yahoo!天気情報豆知識)

また、ルミン
細胞賦活用薬ルミンAは、マクロファージの活性を高め、異物、老廃物を取り除き、身体の新陳代謝を活発にします。ルミンAは、にきび、肌荒れなどお肌のトラブルにもおすすめの医薬品です。

2008.04.02 Wed l おすすめ l top ▲
4月になりました。
今日、今年初めてのツバメを見ました。お宿を探しているように飛ぶツバメを追って、思わず外に出てしまいました。

人々が冬服から春の軽やかな服に切り替わるように、冬鳥たちは3月に入ると、夏の羽根に変身してきます。カシラダカの雄やユリカモメの頭は、おしゃれな黒に変わってきます。中旬から下旬になると、ツバメなど気の早い夏鳥が南から渡ってきます。ツバメが最も早く飛来するのが南九州で、3月上旬に姿を現し、4月にかけて本州の全域に広がり、北海道も5月には見られるようになります。

ツバメは前年の古巣に必ず戻り、期日は毎年10日と変わることがないと言われます。渡来する時の気温は、平均気温で調べますと、約9度で、東京の場合は3月半ば過ぎにあたります。年によって多少前後しますが、彼岸前後というのが目安です。ヨーロッパのツバメの調査も、平均気温9.4度で渡り、日本とほとんど同じ結果になったのも興味深いです。ツバメの華麗に飛ぶ姿を見ると、本格的な春と感じる方が多いようです。( Yahoo!天気情報豆知識より)

隣の高鷲町では、雪が降ったそうです。春の装いで出掛け、風邪をひいてしまった方も多いです。風邪をひいた方にも、風邪をひきそうな方にも、シイタケ菌糸培養培地抽出物(LEM)の入った瑞芝原液S50がおすすめです。瑞芝原液S50
2008.04.01 Tue l お伝えしたいこと l top ▲