厚生労働省が2000年に始めた「健康日本21」では、日本人の野菜摂取量の目標値は1日350グラム以上(果物は200グラム以上)とされているが、2005年の「国民健康・栄養調査」(厚生労働省)によると、最も野菜を食べている60〜69歳の年代でも1日に340グラム弱、育ち盛りの小学生から中・高校生にいたっては250グラムを切っているなど、どの年代においても目標値が達成されていない。そればかりか、国民1人あたりの野菜摂取量は、1988年からの10年間でアメリカ人より少なくなっており、野菜や果物の摂取量を増やすことが現代日本の課題となっている。
アメリカでは1990年当時、死因のトップであるがんを克服すべく多くの研究を行った結果、野菜と果物を多く食べている人ほど、がんなどの生活習慣病の発生率が少ないことを発見。政府・行政機関と民間の企業・団体が協力して、「5 A DAY(ファイブ・ア・デイ)運動」をスタート。「1日5〜7皿(1皿=約70グラム)の野菜と果物を食べる」をスローガンとして国を挙げて取り組んだ結果、飛躍的に野菜と果物の消費量が伸びるとともに、生活習慣病での死亡率の減少に大きな成果を上げた。
野菜はビタミンやミネラル、食物繊維などの大切な供給源である。これらの栄養素は免疫力をつけ、健康的な体づくりの基礎となる。たとえばビタミンAは皮膚や粘膜を健康に保ち、ビタミンCは血管、骨、歯などを丈夫にし、ストレスへの抵抗力を高める。カルシウムは神経の興奮を抑え、食物繊維は消化管活動を活性化させる。WHO(世界保健機関)のデータでも、がんのリスクとなるのは、喫煙、飲酒、果物・野菜摂取の少ない食事、過体重・肥満であると述べている。また世界がん研究基金・米国がん研究財団の報告には、野菜摂取により予防の可能性があるがんとして、口腔(こうくう)、咽頭、食道、胃、結腸、直腸、肺のがんが挙げられている。
野菜不足の偏った食生活は、子供の肥満やメタボリックシンドロームなどを引き起こす原因にもつながる。日本における野菜摂取の目安である1日350グラム以上を達成するため、普段の食卓を見直し、野菜を積極的にメニューへ取り入れるよう心がけたい。1月20日 産経新聞
不足しているとわかっていても、「時間がない」、「野菜がきらい」、「料理法がわからない」といったような理由から、十分な量の野菜は、なかなか摂取できません。
クロレラ・ブルガリス・チクゴ株を100%粒状にしたグロスミンは、ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸、食物繊維、葉緑素などの栄養成分が天然のままに豊富に含まれていますから、食生活で特に不足しがちな緑黄色野菜の代替食品として、また、高品質の栄養補助食品としておすすめします。
ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸、食物繊維、葉緑素の全体で評価すると、グロスミン30粒は緑黄色野菜60グラムに匹敵し、日頃の緑黄色野菜の摂取不足を補うことができます。
これは、小学校三年生の子供の作品です。
絵手紙講師・横山寿美子先生のご指導の元、赤色、黄色、青色、白色の四色の絵の具で描いた苺(とちおとめ)です。描き終わった直後に、苺は少年の口の中に入っていきました。甘味と少し酸味があって、美味しかったそうです。
これは、国内で農薬や化学肥料を使用せずに栽培した大豆と米を使い、蒸した大豆と米麹、自然塩・海の精で仕込み、1〜2年熟成させた味噌です。






