高山市丹生川町の乗鞍スカイラインの終点・乗鞍岳畳平(2702メートル)で29日朝、昨年より3週間ほど早く初雪が観測された。27日に初霜が見られたばかりで、急ぎ足で冬が訪れている。
同スカイライン管理事務所によると、畳平の朝の最低気温は、午前2時45分で氷点下1.5度。雪は同5時半ごろからちらつき、同7時には辺りがうっすらと白くなり、積雪1センチを記録した。
紅葉前線は、標高約2000メートルまで下がってきており、同スカイラインは例年より1週間ほど早く紅葉シーズンを迎えるという。9月29日 岐阜新聞

ここ数日、急激に寒くなりましたが、やはり、山では、雪が降っていたようです。
これから、冬がやってきます。
寒い冬は、五臓のうち、腎の機能に負担がかかり、弱りやすくなります。
腎は、精を蔵し、すなわち、人体の生育と繁殖を、そして人体の成長と発育を主り、また、臓器肢体の各組織を滋養します。水を主り、水液の代謝と調節を行います。膀胱や耳の働き、脳、髄、骨の成長と働きや、歯、頭髪の成長、脱落、大小便の排泄に、密接な関係があります。

五味のうち、鹹味の食べ物は、腎臓や膀胱という泌尿器の働きを補い、骨髄を健強に保ちます。冬に働きの弱くなる腎を、鹹味の食べ物は守ってくれます。

渡邊武薬学博士監修の食味食性表によると、鹹味の食べ物は、味噌、醤油、自然海塩、しじみ、はまぐり、あさり、ひじき、わかめ、海苔、昆布、もずくなどが挙げられます。
秋刀魚、そして表には記載がありませんが、も鹹味の食べ物のひとつです。
今が旬の鹹味の食べ物を摂りいれて、来る冬に備えましょう。

参考:創医会学術部主編「漢方用語大辞典」

2008.10.02 Thu l ニュースより l top ▲
ある程度のストレスは避けられないものだが、生活がストレスに支配され、健康に悪影響が及ぶのを防ぐために、自分でできることがある。
米クリーブランド・クリニック(オハイオ州)では、以下のことを勧めている:
◎健康的な食生活を維持し、十分に運動をするほか、喫煙を避け、アルコール摂取量を控える。
◎他人からの要求や期待を自分に向けさせない。拒否するべきときは拒否し、迷わずに自分の立場を守る。
◎毎日、ただリラックスするだけのための時間をもつ。
◎現実的な目標および期待をもつ。ただし、すべてが自分の思うとおりになるとは限らないことを理解する。
◎生活の中でストレスの原因となるものを把握する。除去できるものは除去し、そのほかのストレスの原因については対処法を学ぶ。
◎自分がよくできることや、これまでに成功したことを思い出す。 9月15日 HealthDayNews

「1日3分心を休める方法」(矢尾こと葉著・ 中経出版 )の中で、「心が喜ぶことをしよう」のひとつに、「旅行ガイドブックを眺める」ことが挙げられています。

私も体調が良くて、時間があれば、旅行とまではいかなくても、どこか遠くに出かけたくなります。でも、今週のお休みには、いろんな事情があって、出かけられないようです。
前号の「サライ」サライ京都は、京都特集、今号の「サライ」サライ奈良は、奈良特集。
それらをただ眺めながら、脳内トリップ。
就寝前の短い時間での楽しみです。

心を休める方法「1日3分心を休める方法」(矢尾こと葉著・ 中経出版 )
もっと休んでいいんだよ。ストレス社会でがんばる人へ。本書では、たくさんの人を「ほっ」とさせてきた著者が、スピリチュアルな観点を交えながら、心と体を簡単にリラックスさせる方法を紹介。(日販MARCより)



2008.09.27 Sat l ニュースより l top ▲
台風が近づくと、くも膜下出血を引き起こす危険が高まる。こんな研究結果を、国立病院機構・関門医療センター(山口県下関市)の泉原昭文・脳神経外科医長がまとめた。気圧の変化が血管のこぶを破裂させる可能性が推測されるという。泉原先生は「気象と病気との関連について研究が進めば、予防医学に役立つ」と話している。 3月に京都市であった日本脳卒中学会で発表された。

泉原先生は2000年から約2年間、県立八重山病院(石垣市)に勤務。一般的に冬に多いとされるくも膜下出血の患者が、八重山諸島では夏から秋に多いことに気付いたのをきっかけに、1989年から2002年までに同病院でくも膜下出血と診断された26〜91歳の入院患者九十四人の発症時期を調べた。特に、台風が最接近した日を中心に前後3日間を「台風接近時」として区別し、それ以外の時期の発症者数と比較した。

気象庁の記録から、この期間、石垣島の300キロ以内に接近した台風は56個。接近時の発症率は100日当たり約3.4人で、それ以外の時期の100日当たり約1.9人と比べて1.8倍多かった。

発症時の状態別に見ると、一般的には運動や入浴といった身体への負荷が大きい時に発症しやすいとされるが、接近時は睡眠中、食事中など比較的安静な状態にもかかわらず発症した人が約六割を占めた。

泉原先生は原因として、気圧の低下で脳動脈にできたこぶが膨張したり、不安感が高血圧を引き起こしたりしたとみる。「病気と気象の関連は多くの医師が感じていたが、それを裏付けられた。高血圧や喫煙などほかの要因もあるのでまだ不十分だが、さらにデータを集めて関連を調べたい」と話している。4月10日 沖縄タイムス

台風13号の動きが気になります。
雨降りで、蒸し暑くて、鬱陶しかった昨日、所用を終えて、慌てて、薬局に戻ろうとした時、あるお客様に呼び止められました。
いつも、畑で育てた花を下さる方です。
「出逢えて良かった〜。よそでも、売っとるかもしれんけど、ここで、色々聞いて、買いたかった。」
こちらこそ、ありがたいことです。
心から、感謝します。

少女ポリアンナの「よかった探し」のひとつです。

愛少女ポリアンナ物語愛少女ポリアンナ物語(三田ゆいこ エレノア・ホジマン・ポーター著・竹書房 )
「“よかった”を探すんだ」牧師だった父が残した言葉を胸に明るく生きるポリアンナ。孤児になったポリアンナは叔母のパレーに引き取られるがポリアンナの部屋は屋根裏部屋、しかし、それも一番眺めのいい部屋と思えてしまうのだった。天真爛漫な小さな女の子が大人たちの凍った心を溶かしてゆく―。「よかった探し」が流行になった『世界名作劇場』シリーズの話題作。 (BOOKデータベースより)



2008.09.19 Fri l ニュースより l top ▲
小学校6年時の食習慣が成人女性のメタボ発症に強い影響―。労働者健康福祉機構が運営する全国の労災病院内に設置する九つの勤労者予防医療センターが、メタボ患者400人と健常者399人を対象に調査した。それによると小学校6年生の時に肥満であった人のメタボ発症リスクはそうでなかった人に比べ、男性が2.8倍、女性10.1倍と、特に女性のリスクが高いことが初めて分かった。
男女とも小学校の時に決まったスポーツをしていた人の発症リスクが高いほか、男性では体育が好きだった人の発症リスクが高いことも判明した。食行動、食事の嗜好(しこう)では、男女とも「大食」「ストレスで食べ過ぎる」と回答した人のメタボ発症リスクは健常者と比較して高かった。一方、不規則勤務の有無では、メタボ患者と健常者とを比較して差異は見られなかった。 9月10日 日刊工業新聞

子供の頃の食習慣は、大人になったその人の健康状態に影響するということです。
「三つ子の魂、百まで」というところでしょうか。

あるアトピーのお子さんがいらっしゃいました。
清涼飲料水とお菓子を減らすことにより、急激に改善されました。
その後、清涼飲料水をがぶ飲みすると、局部的に、アトピー様湿疹が出ることを、本人さんも自覚され、かなり控えてらっしゃるとのことで、今は綺麗になった肌を拝見すると、嬉しく思います。

清涼飲料水には、そのうちほぼ1割の量の糖分が入っています(東京消費者センター試験結果より)。大人が一日に摂取可能な糖分量は約50グラムといわれていて、500ミリリットルのペットボトルに入った清涼飲料水を飲み干すことは、大人にとっても子供にとっても、糖分や水分の過剰摂取につながります。
糖の沢山入った清涼飲料水をがぶ飲みしていると、血糖上昇によるのどの渇きで、さらに飲みたくなるという悪循環に陥ります。それは、近い将来の糖尿病を生む可能性があります。
自動販売機や、コンビニ、スーパーで、よく冷えた清涼飲料水が気軽に手に入る時代で、全く摂らずに過ごすということはなかなか難しいでしょうが、そのようなことを知っていれば、自覚を持って慎むこともできるはずです。

また、先程のお子さんの家庭でも、家族みんなで飲むお茶を
ゴールドサンテはと茶20070730194035.jpg
命草命草のブレンドにしてらっしゃいます。
食は大薬という言葉を実践して暮らしたいものです。
今回のお子さんについて、ブログに掲載することは、親御さんの了承を得ています。
2008.09.11 Thu l ニュースより l top ▲
2008年8月29日、生命時報は、「二日酔いの頭痛には、“はちみつ”の摂取が最も効果がある」という米国の研究報告を紹介した。
北京五輪の開催期間、市民の楽しみと言えば、気のおけない友人と冷えたビールを飲みながら、白熱した試合をテレビ前で応援することだったのではないだろうか。しかし、飲み過ぎた翌日に待ち受けるのは、二日酔いの頭痛だ。二日酔い経験者の多くが、頭痛を和らげようと色々な解消法を試したはず。
先ごろ、全米頭痛財団(National Headache Foundation/NHF)は、「二日酔いの頭痛を解消する最も効果的な方法は、はちみつを摂取することである」とする研究報告を発表。同研究の責任者であるMerle Diamond博士は、「はちみつには、果物の大半には含まれない果糖の一種が含まれる。その果糖がアルコールの分解を促進し、頭痛を軽減させる」と科学的に検証した。
同報告は、「お酒を飲む前あるいは飲んだ後、はちみつ入りのビスケットやパンを少し口にするだけでも効果がある」と紹介。このほか、熱いお茶にはちみつとレモンを混ぜた“はちみつレモンティー”も酔い覚ましにおすすめしている。
また、はちみつには睡眠効果があり、早い眠りを誘うだけでなく、翌日には頭痛もないという。一方で、同報告は飲み過ぎる人たちに「お酒をほどよく控え、速いペースで飲まないこと。空腹時に飲まないこと。過度の飲酒による日常性の頭痛は、薬物療法が必要になる」と注意を促している。(翻訳・編集 SN) 9月1日 Record China

アカシアゴールド蜂蜜蜂蜜の主要成分である糖類のほとんどは、果糖とブドウ糖という単糖類(加水分解してもそれ以上簡単な糖に分解しない糖類)です。ですから、砂糖や他の炭水化物のように、体内で分解消化の必要がなく、それに伴う脱ビタミン、脱カルシウム作用(消化吸収するために体内に蓄積されたビタミンやカルシウムを使う働き)もありません。
蜂蜜は、水溶性のビタミン群やアミノ酸類、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルも豊富に含んでいる食品です。
高田屋伊東薬局おすすめの「アカシアゴールド蜂蜜」は、農薬に汚染されない中国山東省の原野で採集されたもので、アカシア蜜をろ過、脱色していない蜂蜜です。異性化糖、水あめは一切、入っておりません。

二日酔い防止には、お酒を呑む前に、あるいは、呑み過ぎた後に、黄連解毒湯(おうれんげどくとう)と五苓散(ごれいさん)という漢方薬を合わせて服用されることも、おすすめします。
アルコールの解毒と水分の代謝を助けます。
2008.09.01 Mon l ニュースより l top ▲