「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があります。
東京の最高気温を比べてみると、春分は13度、そして秋分は25度で、秋分の方が春分より12度も気温が高いのですが、やはり夏の暑さを体験した後では25度でも涼しく感じ、冬の寒さを感じた後では13度でも暖かく感じられます。

また、秋分の日は昼と夜の長さが同じ、つまり12時間ずつと思っている人も多いと思いますが、秋分の日は昼の時間の方が長いのです。
太陽の中心が、地平線から出て地平線に沈むまでの時間を測ると、たしかに12時間なのですが、日の出は太陽の一部が出たとき、そして日の入りは太陽が完全に沈んだ時なのです。
たとえば、東京の場合(大気の屈折による“浮き上がり現象"も入れると)、日の出から太陽の中心が出るまでの時間は4分、そして太陽の中心が沈んでから日の入りまでの時間も4分。
つまり昼の長さは12時間8分になるわけです。
実際に、昼と夜の長さが12時間ずつで同じになるのは、秋分からおよそ3日後、秋の彼岸の終わりごろになります。(9月21、22日 Yahoo!天気情報豆知識より)


運動会の前日までは、台風13号の影響で、ずっと雨降りでした。
てるてるぼうず

当日は、台風13号が通過して、想像もできないくらいの晴天。

青空

元気な子供達の姿を見られて、良かったです。
たとえ、辛いことがあったとしても、きっと良くなると思えた一日でした。



2008.09.23 Tue l ひとりごと l top ▲
ハルシオン
ハルジオンは、キク科の二年草で、北アメリカ原産の帰化植物で、都市近郊に多い。高さ約 40センチ。葉は細長い楕円形で茎を抱く。四〜六月、枝頂に中心が黄色の白色の頭状花を多数つける。ヒメジョオンに似るが、葉の形状やつき方が異なり、蕾(つぼみ)は下垂する。(大辞林より)

この絵は、春に、小学校四年生の子供が、絵手紙講師・横山寿美子先生のご指導の元、赤色、黄色、青色、白色の四色の絵の具で描きました。
よく見ると、蕾が下に垂れているので、ハルジオンを描いたのでしょう。

ハルジオンは、春に咲く紫苑なので、ハルシオン(春紫苑)と呼ぶこともあるそうです(同じ名前の睡眠導入剤があります)。

これを描いた少年も、只今、夏休み満喫中です。
ゴールドサンテはと茶の愛飲者のひとりでもあります。20070730194035.jpg
2008.07.25 Fri l ひとりごと l top ▲
初めて赤ちゃんを産んだ母親がわが子の笑顔を見たときには、麻薬を服用した際と似たような脳の領域が活発に働き、自然に高揚した状態になるとの実験結果を、米ベイラー医科大の研究チームが13日までに米小児科学会誌の電子版に発表した。母親の子への愛情を脳科学で分析すれば、育児放棄や虐待の背景にあるかもしれない病理の解明に役立つと期待される。7月13日 時事通信 

先日、長男の誕生日を祝いました。
長女と次女の手を借りて、夕食を作りました。寮で、食事当番がまわってくる長女は、家にいる時よりも、かなり手早くなっていて、親ながら感心しました。
メニューのひとつは鮭のムニエルで、貴重なバターを使い、
海の精 ペッパーソルトペッパーソルト
をふりかけました。
梅玄米酢うめげんまいす
に漬けたらっきょうを刻み、マヨネーズやゆで卵に混ぜて、
海の精 ペッパーソルトで味を調えたタルタルソースを添えました。

「調味料が美味しいと、料理も美味しいね。」
皆でわいわい言いながら、作って、食べたからでもあるでしょう。

定休日の日曜でも、講習会に参加していたり、長女が帰ってこなかったり、なかなか皆が揃って食事をとることも出来ないのですが、久しぶりに家族で充実したときを過ごしました。

2008.07.17 Thu l ひとりごと l top ▲
会社組織にしがみついた中年層。
信州大学経営大学院客員准教授でジャーナリストの三神万里子が著した『パラサイト・ミドルの衝撃−サラリーマン45歳の憂鬱』(NTT出版)による造語。
企業において40代までに重い責任と権限を経験できれば、経営感覚をもつ人材となり、それが企業の発展に結びつくことになる。しかし、そうしたポストにつけるのは少数の人たちで、それ以外の人は逆に組織にしがみつかなければ生活できないという現実を味わうことになる。その境目が45歳と三神は指摘する。責任も権限も与えられなければ、波風を立てずに退職まで組織にしがみついて過ごそうとするようになり、そのために企業の動きが遅れるようになるというものである。
そしてさらに悪いことに、そうした人たちは大組織に所属していることを実力とはき違えて、定年までその組織から飛び出そうとはしないから、さらに組織の力は停滞してしまう。
7月1日 新語探検 著者:亀井肇 / 提供:JapanKnowledge

また、今日7月3日の日本経済新聞より。

厚生労働省は2009年度から、コンビニエンスストアなどでも風邪薬や鎮痛剤を一定の条件で販売できるようにする。改正薬事法の省令を整備し、来年4月の施行を目指す。インターネットやカタログを使ったビタミン剤の販売も解禁する。医薬品の効き目や副作用の強さが一目でわかるように、製薬会社には3段階の区分で表示することも義務づける。消費者にとっては医薬品の購入が便利になり、安全性の評価もしやすくなりそうだ。
医薬品の情報提供を拡充する改正薬事法は2006年に国会で成立した。小泉純一郎元首相の規制改革の一環で、医薬品の利便性や安全性を高めるのが狙いだ。ただ表示や陳列の仕方といった具体的な運用方法が決まっておらず、厚労省はその細目を定める省令づくりを急いでいる。


私も、世間で中年層といわれる年齢です。
薬局の一薬剤師にしかすぎませんが、現状に甘んじないように、日々精進し、コンビニで薬を買えるなら、薬局なんていらないよねと思われないよう、お客様の健康な身体作りに役立てるように、微力ながら、社会に貢献できるように、努めていきたいと思っております。

2008.07.03 Thu l ひとりごと l top ▲
立山のかぶさる町や水を打つ 普羅

「週刊日本の歳時記11」の俳人ものがたりは、前田普羅についてでした。
普羅は、報知新聞富山支局長に赴任し、富山の自然に触れました。

立山を見て居ると其の日の腹立たしい事は一時に解消される。
「立山あり、何をか思はんや」とは、毎日毎日垣根に来ては繰り返へした言葉である。(前田普羅「俳壇自叙伝」より)


また、今週発売の「週刊現代」では、「地方分権の時代にわが故郷を語る」という記事で、富山出身の藤子不二雄A氏が、このようにおっしゃっています。

俯いていると見えない立山連峰が、目を上げると雄大にそびえ立っていた。
その雄々しい姿を見ると、下らないことはすべて忘れて、気持ちが大きくなったことを覚えている。


少年時代
ちょっと落ち込むことがありましたが、思えば、ほんの些細なことでした。

その夜は眠れないかしらと思っていたのですが、青空に映える立山連峰の写真を眺めて、日水清心丸をのんだら、眠れるようになりました。

美しく雄大な立山連峰が見られるように(実際は見られる場所にいないけど)、
今日も、明日も、顔を上げて過ごせますようにと、思い直すことができました。
2008.06.19 Thu l ひとりごと l top ▲